« 一回転コマンドの解析、その後 | メイン | 無敵看板娘N 第6話 »

ついに日本政府が目覚めたか?

かの国が窮地に立たされているようですね。

竹島近海測量に関する日本政府の対応は今のところかなり上手くやっているように思います。
土下座外交しか出来なかった日本がついに目覚めたか?という感じですね。

といっても、下手を打って元の木阿弥になるんじゃないかという心配は付きまといますけど。


かの国は急激なウォン高に歯止めが掛けられず、経済破綻寸前なのですが
反日政策で国民を煽り、目を逸らさせています。

その甲斐あって、測量船を拿捕しろ撃沈しろと世論はヒートアップ。
が、実際に手を出そうものなら世界中から非難され国際的な信用は無くなります。
黙っていれば国民からの非難が集中し、大統領の首は飛ぶでしょう。

そうでなくても例の拉致問題で政府に対する不満が高まりつつあります。
ウォン高による経済破綻も隠し続けられるものではありません。
打つ手無しですね。


あとは日本政府がぶれずに行動できれば全てが上手くいくんじゃないかと思いますが・・・どうなることやら。
とにかくここ数日は目が離せませんね。

コメント

対中・韓の強硬路線は、結局かれらの国でやってることと同じことです。

歴史の勉強はただしくやりましょう、ということで。

海上自衛隊は、18日から9日間、護衛艦隊集合訓練やっています。
20隻の護衛艦が、舞鶴に終結しているそうで、何かあったら駆けつける位置にいますねぇ。
さて、かの国はどのような斜め上の行為をするでしょうか。楽しみです。

無茶苦茶斜め上の行動を取ってきてちょっと驚きました。
すごいですね、もう意地だけで動いてるような・・・。

負傷者などが出ないで決着することを願ってます。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)