Memories...
ところどころ唐突にリンク張ってあったりしますので、問題があったら連絡ください。
会社で朝礼。新入社員が一人ずつ簡単なあいさつをしたんですけど、その中の一人が
「まったくわからないんですけどよろしくお願いします」と言ったのを聞いて苦笑。
そんなみもふたも無い言い方をせんでも・・・。
今日は「ときめきメモリアルドラマシリーズVol.3旅立ちの詩」「輝く季節」の発売日。
旅立ちの詩は買うつもりでしたが輝く季節は迷ったままでお店に行きました。
そしたら旅立ちの詩はまだ残ってましたが輝く季節は売り切れ。う〜ん、そうなのか・・・。
まさか売り切れるとはねぇ。
個人的にパソコンゲーム(というかむしろ18禁)のコンシューマゲーム機への移植は
あまり歓迎していませんので・・・。
それはいいとして予定通り旅立ちの詩を買ってしまいました。
あぁっポスター付きだ・・・どうしよう。
久しぶりにキャロットへ。なんつーか全然新作が入ってないね・・・。復活したコミュニケーションノートは
ほとんどページが進んでないし。
友達と飯を食いながら馬鹿話。こういう会話が楽しめるってことはかなり回復したみたいだね。
ゲーセンのハシゴ。オラタンのニューバージョンが入ったらしい。バージョン5.4。
店員の友達が言うには、接近戦、中距離戦が面白くなるように改良されたらしいです。
んでサイファーは若干装甲が厚くなったかわりに機動力が落ちて、ヴァイパーIIっぽくなったとか。
中ボスにも勝てない私にはあんまり関係ないよな・・・^^;
しゃくてぃさんと合流してガストでチョコパフェを食べつつお話。
ようやく頼んでおいたPS版ToHeartを受け取ることが出来ました。
えっ、ToHeartって2枚組だったんだ・・・。しかしプレイするのはいつになるかなぁ。
「月刊ときめきメモリアルアンコール」(三枚組)をまとめて聴く。やっぱり面白いわ、このシリーズ。
終わってしまったのは残念だけど、これ以上続けてたら悲惨な結果になりそうだったしちょうどよかったのかもね。
菅原さん大活躍だったなぁ・・・。もうそれだけで満足(ダメすぎ)。
このCDを聴いてるとやっぱりときメモがやりたくなってくる。
幸い先日買ったばかりの「旅立ちの詩」が手元にあるのでさっそくプレイしちゃいました。
・・・アナログコントローラに対応してないのね・・・。
振動はいらないにしてもカーソルの移動くらい対応してても罰は当たらんと思うのだけど。
今回は序盤からストーリーの展開が激しいですね。面白いです。
ドラマシリーズ前2作で出番の無かった清川さんと美樹原がストーリー上で重要なポジションにいるみたい。
そういえばまだ虹野さんに会ってないな。
ミニゲームてんこもりっていうのはどうなのかな・・・。つまらなくはないんだけどね。
TVアニメ版ToHeartが24時から放映だったので見てみました。アニメには全然期待してなかったのですが
実際に見てみたら別に悪くはない、と思ったりなんかして。絵も綺麗だし(初回だから当然か?)、
声も思ったほど違和感が無かった。これなら安心して見てられるかな?
桑野雅彦さんのページを見てびっくり。
かの祝一平氏が亡くなられたと書かれていたからです。病気療養中だったなんて知らなかった。
ご冥福をお祈りします。
弟にPSを持っていかれてしまったので、Winの「輝く季節へ」の続きをプレイ。
先日は茜シナリオのラスト直前でバッドエンドになってしまったけど、今回はちゃんとエンディングにたどり着けました。
なるほど、茜シナリオの評価が高いのがよくわかりました。かなり綺麗にまとまってますね。しかも深いし。
続けて澪狙い。あんまり時間が無かったので個別シナリオに突入するところまでプレイしておしまい。
かなり何度もやりなおしてようやく澪シナリオをクリア。
もう何度も読んだのにみさおの話には心を動かされる。絵もなく文章だけなのにね。
澪シナリオもよかった。・・・でも、澪のリボンって何の伏線にもなってないの?
何か意味があるんじゃないかと思うんだけど・・・。
最近、新たなコンテンツを増やそうかとか考えてたりします。
ページの名前は今のところ「Dust Shoot」にするつもり。
このページでは、日記に書くには長くなりそうなテキストを掲載する、とか考えてます。
会社のすぐ側の川縁でお花見・・・だったのはいいんですが寒い!風が・・・。
ビールを缶2本ハイペースで飲んだら眠くなるわ気持ち悪くなるわで帰りが大変でした。
落ち着いてきたので帰りに南浦和のZWXでパカパカパッションをプレイ。
ヘッドホン標準装備なのが嬉しい・・・んですがボリューム大きすぎるよぉ。
酔ってたせいもあってか成績はボロボロでした。
七瀬シナリオをプレイ。ギャグ路線としては七瀬が一番面白いね。シナリオにパズル的要素が強かったりするし。
キムチラーメンを前にして固まってるななぴーがお気に入りです・・・。
繭シナリオをクリア。なんというかかなりツボにハマりまくりで、泣けました。
しかし繭って歳いくつだ?
個別シナリオに突入したらそこまでの選択肢は全て正解している、と勝手に思い込んでいたので
ハッピーエンドにたどり着くのに苦労しました。
続けて、瑞佳シナリオに挑戦。かなり難しいと聞いていたのでセーブポイントを活用しまくりで
なんとかクリア。・・・そこまでやらないと自分の本当の気持ちに気がつかないのか。
そして、それでも浩平を慕う瑞佳。はぅ・・・。
しかし、瑞佳にプレゼントするウサギのぬいぐるみ(超重要アイテム)に名前をつける場面があるんですが、
そこで「バニ山バニ夫」「ラビット鈴木」みたいなのを選んでも後で後悔することが無いというのはある意味スゴイ。
カヲルくんのシナリオもクリアしたし、あとは友達にプレイさせて洗脳するだけだな。
「ONE」の小説が出ていると言う情報を入手していたのですが、全キャラクリアするまでは手を出さずにいました。
しかし、今ならOK。つーわけで帰りにちょろっとアキバまで行って買ってきました。
あー、なんかソウルキャリバーの新しい本が出てる。ちゃんと全キャラフォローされてるし
技の解説も大目なので一緒にレジに持っていきました。
ふとレジを見ると「カバー付きを希望の人はレジで申し出なさい」みたいなことが書いてあります。
私は基本的に単行本や文庫などはカバーをつけて保存する人なので「カバーつけてくださいっ」
と頼もうとしました。・・・が、店員に先を越されてしまった。う〜む、良く分かってるじゃないか(爆
「ONE」のCDを会社に持ってきて友達に押し付ける。さあ、ハマれ。ハマるのだ!
出向先の会社でビル内の引越しのため、せっせと荷造り。3時までに全て終わらせる、ということでしたが
ちょっと時間オーバー。
荷造りだけしておけばあとは専門の業者が荷物を運んでくれるので、もう社内ですることが無い。
つーわけで異例の時間に退社。まだ太陽が高いよ。
アキバに行ってOh!X春号をゲット。前にも増して厚くなった・・・。
カラーページも多いし。PS版輝く季節へも買ってしまう。そしてゲーセンへ。
なんつーか退社時間が早かったので適当に切り上げて秋葉原から池袋に移動。
「ONE」の設定原画集が出ているという話をどこかで見かけたのを思い出し、
ちょっと探してみることにしました。とりあえず虎の穴。ない。かわりにONEの小説2巻目を買ってしまう。
漫画の森にもない。新宿書店、GAMERSにもない。う〜ん。
しかしこの時間帯(金曜夜8時頃)のこのあたりはかなり物騒である。
風俗関係のお誘いのおねーさま方がそこかしこに立っておられるので・・・。
望み薄だが芳林堂にも寄ってみる。あれ、いつのまにか漫画関係は別館に移ったのね。
そこにもなかったけど。
ちなみに、ここは単行本で複数巻発行されているものの第1巻にはビニールカバーをかけない、
という方針だそうです。なかなか面白いですね。
結局、もうあきらめて帰りました。
夜になってしゃくてぃさんと謎のロシア人ハカマスキーしずしずが遊びに来て、
しゃくてぃさんの長崎みやげカステラを食べました。
んで例によって怪しいサイトをブックマークに登録して帰っていきました。
とりあえずこんなとことか。
秋葉原の書店をいくつか見てまわる。やはりみつからない。しょうがないのでパカパカをプレイ。
本腰を入れてXLギターに挑戦。難しい・・・けどXLドラムよりは先が見えそうな気がする。
雨が止んだら出かけようと思っていたけど、結局止まなかったので「ToHeart」と「輝く季節へ」
(ともにPS版)をプレイ。
う〜〜〜〜〜む。やっぱ移植を手がけたメーカーの差かな。色々と書きたいことはあるが、
ゲーム評のコーナーのネタに使うのでここには書かないことにします。
夕方から神田の神保町を徘徊。もちろん例の設定原画集を探しに行ったんですが・・・見つからず。
どういうことなんだ・・・?そんなに発行部数が少なかったのか。
もう私の足で探し当てるのは無理だな。
4/30に有給を入れて7連休にする計画を立てていたのですが、却下される恐れもありビクビクしていました。
が、申請は滞りなく通ったようです。よかった。
会社帰りに秋葉原に行ってもう一度だけ設定原画集を探してみましたがやはり駄目。見つかりません。
あどんさんに買ってきてもらうことにしよう。
はやくもXLギターに行き詰まりを感じてきた・・・。試しにドラムを選んだらこっちの方が
イケそうな気がしてきたぞ。
有給で休み。せっかくだから志木キャロットへ(謎)。途中書店に寄って「ライジングインパクト」の単行本をゲット。
しかし、なぜか単行本に帯が掛かっている。よく見たら「ライジングインパクト連載再開決定!」なんだそうな。
うぉ〜なかなかニクイことしてくれるじゃないかジャンプ編集部も。ちなみに復活は6/1発売号(地域によって発売日は異なります)から。
これは楽しみだ。
改めて読み直してみたけど、やっぱり面白いよ、この漫画。扉絵とかにもセンスを感じるし。
週刊連載なのにアシスタント無しで描いてたというのもかなりの驚きです。
まぁ、その分、絵がちょっと雑に感じることもあったけど。
キャロットに到着。予想はしてたけどやっぱり誰もいないね。
めずらしく土曜なのに出かけなかった。ちょうどいい機会なのでCCさくらを見てみました。
・・・う〜ん。絵のクオリティはかなり高い。キャラもかわいいし丹下桜の演技もかわいい。
けど・・・話自体にあまり魅力を感じなかった。そう思っているのは私だけなのかな?
ちょうどCCさくらの前の時間に放映している「ズッコケ三人組」って、
私が小学生の頃に大人気だった小説のドラマ化なんだね。なんだかすごく懐かしいなぁ。
思わず観てしまいました。
この「ズッコケ三人組」シリーズって、今でも続いているらしいですね。
シリーズ初作が刊行されたのが15年くらい前だったかな・・・。
はるひろ(+1名)、しゃくてぃさんと王子で飲み食い。あわわ・・・魚の活け造りはどうにもかわいそうでイカン。
まだ動いてるものを食べるってのはどうも抵抗あるよなぁ。
おどりぐいよりは心が痛まないかもしれないけど、大差ないか。
はるひろはもうじき会社を作るらしい。なんとかうまくいってほしいね。大変だろうけど。
いずれ私も一緒に仕事することになるのかな。まだわかんないや。
ToHeartの放映があるので何としても午前零時までに家に帰らなければならない。
店を出たのが11時ちょっと前だったのでまだ1時間は余裕がある。
楽勝楽勝・・・と思ったら武蔵野線乗り換えでのタイムロスが想像以上にでかかったんです。
20分くらい待ったかな?相変わらず武蔵野線は電車が少ない・・・。
でもまあ、なんとかギリギリで間に合いました。危なかった。
・・・いや、ビデオはあるんですよ。タイマー予約の設定もしてあったし。
でも、最近ビデオだかアンテナだかテレビだかの調子が悪くて、イマイチ信用できないので
生で見るようにしているんです。
・・・あの、高校の体育祭でフォークダンスっていうのは必須イベントなんでしょうか?
ゼルダの取り残しアイテム集め。・・・思ったほど見つけられない。どこにあるんじゃ〜〜〜!
フェスタ68。
68ユーザーによる68ユーザーのためのイベントです。今のご時世で68オンリーのイベントに
何人の人が来るのか予測不可能。たぶんたくさん来るんだろうけど。
開場は10時だったのでそれよりやや早い時間、9:30をちょっと過ぎた頃に会場へ。するとすでに行列ができている。
この調子ならかなりの人数が来るに違いない。
並んでいると友達のkinoko達を発見。やっぱり来たのね。
さて入場。すでに会場内は人があふれています。人の波に押されながらも会場を一回り。目を引いたのは山積みされた30。
10台くらいはあったかな?それと満開製作所が
ゲームソフトを発売するとのこと。
1999年9月9日発売予定というのがなんとも満開製作所らしい。
サークルD.C.Sのところに行ってあどんさんにお会いしてきました。
んで約束のブツをゲット。とても話し込めるような状況じゃないのですぐに退散。
ふと気がつくとkinoko達が飛び入りでサークル参加してゲームを売っていた(このイベントは飛び入りもOKなのだ)。
ちなみに売っていたのは「HELLHOUND」という
かつてOh!X誌上でも紹介されたことのあるシューティングゲームです。
実は昔、ちょこっとだけテストプレイさせてもらったことあるんですよね。その頃はまだ自機がビックバイパーだったな・・・。
用意してきた本数はあっという間に売り切れてしまったとのことで現地生産開始。うーむ、便利な時代になったものです。
んで、CD焼きを手伝ってくれと言うので、私もお手伝い。会場はあまりに人が多かったのでちょうどよかったですね。
一時近くまでお手伝いをして、人の波もちょっと落ち着いてきたので会場巡りをします。
例の30の山はすべて買い手がついていた模様。セリをやってたらしいですね。くそー、私も欲しかったぞ。
3階に降りてみると(このイベントはビルの3階と4階で行われていたのです)SFXVIのフリープレイが行われていました。
対戦風景を眺めていると軍人キャラばかりを使用している黒い帽子をかぶった人が居て、もしやこの人が?
と思ったらやはり都々目さとしさんでした。
っていうかキャラ開発者の人口密度が高すぎるぞ・・・。
SFXVI大会(主催者はぴぴぴ☆さん)のエントリーも
受け付けていると言うのでリストを見たら、
参加者の半分くらいは開発者(記憶にある範囲ではBOMBERさん、
あどんさん、EDOさん、るるるさん、都々目さん、電卓の騎士さん)だったし。
しかも自作キャラで。・・・いや、いいけど。私もRyu_Rでエントリーしたから。
大会の開始までまだ時間があり、フリープレイもまだ行われていたので、都々目さんと一戦交えることになりました。
当然のことながら使用キャラは都々目さんがマジカルプリンセス。私はセーラームーン。まさに宿命の対決。
なにしろ都々目さんがマジカルプリンセスを作られた理由はセーラームーンを倒すためだったんですからね。
・・・結果から言うと都々目マジカルプリンセスの圧勝でした。うーむ、対戦慣れしてないのがバレバレだ。
くやしい。
大会開始。私の使用キャラはRyu_R。アビリティはツープラトンを選択。
そして対戦相手(すみません名前を失念してしまいました)は青山桃子を使用。
・・・やっぱり本気で対戦してこそわかることってたくさんありますね。
負けはしましたがツープラトンを決めてギャラリーのウケもとったし出た甲斐がありました。
大会は波乱がありつつも何とか進み決勝戦。カツオ(BOMBERさん)VSラルフ(都々目さん)という組み合わせです。
・・・両者1本ずつ取り、3ラウンド目。互いにワンチャンスで決着がつく状況。カツオが「ラリカツオ」(そういう名前の技なのだ)をだすも
ラルフはきっちりガード。ラルフの勝利が約束されたかに見えました。が、ラリカツオが終わった瞬間にカツオの投げが炸裂。
ラルフが宙に舞う・・・。なんともあっけない幕切れでした。
勝ったBOMBERさんはしきりに謝ってましたが、対戦ゲームではよくあることだし
SFXVIではキャラの対戦バランスなんて取ることは出来ない(数百あるキャラ全てとの対戦バランスをとれるわけがない)
から楽しめればそれでいいんじゃないかと、思ったりするんですがね。
大会が終わったのが3時近く。イベント自体の終了時刻が4時ですから、もう終了間近です。
どこのサークルでもほとんど売り切れ状態。うーむ、すごい。
何かないかな〜と思って見ていたら「電脳倶楽部パーフェクトコレクション」という電脳倶楽部のバックナンバーを
CD−ROMに収録したものが満開製作所で売られていました。さすがにちょっと高いですが(12800円)
創刊号から50号までが収録されていることを考えればお買い得ですよね。
というわけでゲット。
ほどなくして、フェスタ68が終了。その後はぱすた〜さんとお話をしたり、
BOMBERさんたちと食事したりして帰りました。
今回のイベントは人もたくさん来たし、一般入場者の目で見る限りでは成功だったんじゃないかと感じました。
まだまだユーザーにこれだけのパワーがあるんだってことがわかって安心したし。
次回があるならサークルとして参加したいですね。
・・・どうやら秋頃に第2回を予定されているみたいですね。
あどんさんに代購していただいたTactics設定原画集をさっそく眺めてみました。
・・・MOON.をプレイしてみたくなったぞ。企画書の内容が掲載されてるんですが、これがかなり興味深い。
ゲームのセールスポイントや狙いなどがはっきりと打ち出されていて、全て計算ずくで作られたんだなと、実感しました。
開発者へのインタビューは読んでると複雑な気持ちになりますね。
Tacticsを応援すればいいのか、Keyを応援すればいいのか。
祖母の四十九日。本来なら5/7が四十九日なんですけど、数日早く執り行う分には問題ないんだそうだ。
しかし、もうそんなに経つんだね。まだ、あんまり実感湧かないんだけど。
家で食事をする時とか、今でも時々「あれ、おばあちゃんは?」って思ったりするもんな・・・。
・・・とくに書くことがない。
昨日購入した「電脳倶楽部パーフェクトコレクション」を起動。
ちなみに収録されているのは創刊号〜50号まで。電脳倶楽部を読み始めたのは20号あたりからだったので、
だいたい半分弱は見たことの無い物です。
なんつーか時代が反映されていて面白いねぇ。懐かしいし。いい買い物をした。
ひさしぶりの出社。そしてネットサーフしまくり。見事な不良社員ぶりだ・・・。
そうか、ONEのトレカってもう発売されてるんだ。
・・・実はまだ手を出すべきかやめておくべきか悩んでいるのです。
設定原画集が手に入ったんだから、資料としては必要ないんですが・・・。
そろそろ暖かくなってきたので薄手のスーツを引っ張り出してきました。
・・・ウエストが・・・。ベルトがいらないぞ。まずい。
あとで体重を測ってみたら約60キロ。2年前は50キロだったのに。
どうにも気になってしょうがないので、会社帰りにLaoxゲーム館に寄って「MOON.Renewal」を購入。
これは「ONE 〜輝く季節へ〜」を作ったソフトハウスTacticsのゲームです。
設定原画集を見てたらどうもやってみたくなったんですよね。このゲームも「ONE」ほどではないにしても
評価が高いゲームですし。タイトルに「リニューアル」と付いているのは「MOON.」のユーザーインターフェイスの部分を
「ONE」と同じ物に差し替え、レスポンスの大幅な向上を図ったためだそうです。内容は全く同じ。
概要は、主人公天沢郁未が謎の宗教団体の信者収容施設に侵入し、怪死を遂げた母親の謎を解き明かす、というもの。
宗教団体ってのはオ○ムがモデルになっているのが明白。んで、その施設内で行われている修行が、
もう一人の自分との対話であるとか、過去のトラウマを思い出させるとか、EVAチックなんですよね。
登場する女の子たちはみな過去に深い傷を負っていて、すごく痛々しい。そしてそれをぐさぐさと突き刺すシナリオ。
こういうダークな路線は嫌いではないけど、明るい話のほうが好きだなぁ。
「MOON.」の続き。やっぱりストーリーにはかなりのめり込みますね。でも、かなり難解な気がする。
バッドエンドを何度か見たあと、ようやくエンディングへ。仲間だった女の子二人が死に至りながらも迎えたエンディングは
なんだかひっかかるものが・・・。と思ったらスタッフロールの後、クリアのためのヒントが提示されました。
つまりトゥルーエンドではなかったんですね。やられたぁ・・・。
一応、エンディングまでたどり着いたので「おまけ」で遊べるようになりました。
このおまけっていうのがダンジョン探索型RPGで、本編のパロディっぽい内容なんですよね。
なかなか楽しめます。レベル上げが若干つらいような気がしないでもないけど。
おまけで適当に遊んだ後、志木キャロットへ。しかし、財布の中身が非常に心細いことに気が付きました。
下手に使いすぎると帰りの電車賃もなくなってしまうぞ・・・。
パカパカはあまり進展無し。XLドラムの15連打がまだ全然駄目です。ノートの配置は一応
頭の中に入ってるんですが、その通りに手が動かない。よくあることですけどね。
その後はしずしずとしゃくてぃさんと夕飯を食べました。しゃくてぃさんにもらう約束をしてた(すっかり忘れてたけど)
「ONE」の販促チラシをゲット。なんか徐々にONE関連アイテムが増えつつあるなぁ。
トレカ・・・どうしよう。
ゼルダの取り逃しアイテム探し。もう、探す場所の心当たりがなくなってしまったので攻略本に手を出してしまう。
うーん、ハートのかけらが4つ足りない。本を読んでも4つも取り残した場所があるとは思えないんですけど・・・。
もしかしてダンジョンのボスを倒した時に出現するハートの器を取り忘れたのかなぁ。
今、しゃくてぃさんから8mmビデオカメラを借りています。
そして、私の互換機のビデオカードにはビデオキャプチャとしての機能がついています。と、いうことは動画が簡単に取り込めるってわけですね。
あんまり時間がなかったのでたいして遊べなかったのですが、とりあえず、自室の一角を撮影してみました。
なかなか綺麗に撮れてると思いませんか?まあ、最近のデジカメとくらべちゃうとつらいですけどね。
上の画像を会社に持っていって、同僚に見せたら、真っ先に「虹野さんフィギュア」が目に入ったらしい。
そこ以外に見るところはないのか?
会社内の売店で購入したS映像ケーブルを使って画像取り込み実験。
動画取り込みツールはS映像に対応しているものの、静止画の取り込みツールはコンポジットのみ対応だということが判明。
なんじゃそりゃあ?
動画だとあんまり差がわからないなぁ・・・。
ようやく同僚の一人に「ONE〜輝く季節へ〜」をプレイさせることに成功しました。なんか、気に入ってくれたっぽい。
茜シナリオを進めている途中だそうです。最初から茜っていうのはちょっとヘビーな気がしないでもないけど
思う存分、感動して泣いてほしいぞ。
「MOON.」のトゥルーエンドを目指してプレイ。由依を助ける方法はすでに発見していたのですが、
晴香を助ける方法が全然分からず、注意深くプレイして、やり直しまくって、ようやくトゥルーエンドにたどり着きました。
これはなかなか発見するのは難しいですね・・・。
これで心置きなくおまけRPGで遊べるというものです。それにしても、このおまけRPGといい、ONEといい
シナリオライターのギャグセンスには恐れ入るばかりですね。
3人ともレベル10まで育てたんですが、まだまだ弱いなー。もう少しレベル上げが楽だったらなぁ。
もう一人の同僚にも「ONE」をやらせることに成功。ちなみに巷で非難囂々のPS版のほうを貸してあげてるんですけどね。
どうやら澪に興味を示しているようです。ある意味予想通りだ・・・。
一応、このサイトではアクセスログなんてものをとってたりします。んで、そのログの解析結果を眺めてみると
なかなかに興味深いことがわかったりします。
ゴールデンウィークに入った瞬間から、一日の訪問者数が倍増しています。
こんな現象が起こるとは予想もしていませんでしたが、理由は簡単に見当がつきます。
てことはゴールデンウィークが終われば自動的に元の数字に落ち着くんだろうな、
ということも容易に想像できます。
・・・ですが、いまだに訪問者数が減っていない。
まぁ、わずかに減ってますがゴールデンウィーク前より多いのは事実です。
この数字で定着するのか、これからもっと落ちるのかわからないだけに不安・・・。
訪問者数の増減に一喜一憂するってのも小市民的でアレですが。
ゼルダのハートの器探しと、ビッグボウ狩り。無事コンプリート。最後にもう一度ガノンを倒してエンディング鑑賞。
何度見てもいいね。ゼルダのエンディングは。
ジャンプ26号ゲット。次号(27号)から連載再開のライジングインパクトの予告や関連記事を
何度も何度も眺めて悦に入ってました。うふふ・・・。
部屋の掃除をしてて、ついでにポスターもはりかえようかなと思いました。
私の部屋はポスターを貼れる壁がないので、しかたなく天井にポスターが貼られています。
だから、めったに貼りかえることはないんです。
今まで貼っていたポスターは「水着の虹野沙希(バンプレのポスター販売機の景品)」「藤崎詩織(同左)」
「赤ずきんチャチャ主要キャラ勢揃い(聖まじかるレビューVol.2初回特典)」の3枚。
このうち虹野さんと詩織のポスターをはがし、新たに2枚ポスターを貼る。
ポスターのストックはあんまりないけどどれを貼るかちょっと考えました。
結局「虹野沙希(デビューアルバム『Over the rainbow』初回特典)」「神岸あかり(PS版ToHeart予約特典)」
を貼ることにしました。虹野さんポスターは即決でしたが、あかりは単なる穴埋め(一部の怒りを買いそうだけど・・・)。
弟の部屋からPS本体を奪い返してきました。さて、何をプレイしようかな・・・と、
ちょっとだけ考えて「旅立ちの詩」に決定。まだ、館林シナリオをクリアしてませんでしたから。
この一連のドラマシリーズって気合入れてプレイすると際限なくプレイ時間が長くなるのが困りもの(笑)。
ま、いいけど。
ほぼ丸一日かけてエンディングまで到達。くぅ〜〜〜っ!!詩織シナリオより面白かったぞー。
くわしいことはちゃんと専用のページがあるからそっちに書くつもりですが。
そいや、これの攻略本てもう発売されてるはずですね。クリアもしたことだし近いうちに入手しなくっちゃ。
Tacticsアンソロジーコミックを購入。・・・成年コミックなのね。
そうじゃなくても面白い話は出来ると思うんだけどなぁ。
んで、読んでみて・・・半分くらいはギャグで、全体としては、それなり。あんまり気合入れて買うほどのものでもないかな。
情報によるとストリートファイターIII3rdストライクが正式に出荷されているはず。
と、いうわけでゲーセンに入ってみたら・・・ありました。いきなり対戦に乱入するほどの腕はないのでしばらく
ギャラリーやってました。う〜ん、いつも思うことなんですけど、続編ゲームが出たばっかりの時に、
旧キャラでしかも今までと同じ戦法を用いて戦うというのはどうか?
そういうの、ギャラリーやってて一番面白くないんですけど(ってすっげーわがままだよな・・・)。
「まこと」は、技のモーションやグラフィックなどに力がこもっているのが感じられていいですね。
友達とマックでてりやきみゅ〜♪を食べた後、別のゲーセンに行ったら見事に3rdが置いてあったので
しっかりプレイしてきました。ん〜、まこと、やっぱりいいかも。あれだけ力のこもったモーションで「チェストーーーー!!」とか
叫ばれると、どうしてもやっこちゃんを意識してしまいます
(賛同者求む)。
何故だかしらないけど妙に気合いが入ってしまって、一日中プログラミング。
・・・ホントは午後からPSのToHeartをプレイしようと思ってたんですけど、
ちょっとした隙に弟にPSを持ち去られてしまったので、午前中に引き続きプログラムに燃えていたというわけ。
ゲーメストの対談記事内でCAPCOMの船水氏が語っていた現在開発中のゲームって、やっぱりガンダム?
今日のテレビドラマ「リップスティック」を見てたら「ONE〜輝く季節へ〜」を思い出したのは私だけだろうか・・・。
ひとつ前に戻る・トップページに戻る